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最高裁の妥当な判断に安堵                                        夫婦別姓認めぬ規定、再び「合憲」 最高裁

Deliciousicecoffeeさんの記事にTBを貼ります。

http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8308.html

要するに支那や朝鮮と同じことはしてはダメ、という実に明快な論理。

最高裁も同じ論拠に基づいているようにみえる。

最近は人類の子孫を絶やそうとするLGBTIQRSTUVWXYZというわけのわからん奴らが跳梁跋扈してとんでもない世の中になってきたが、この最高裁の常識と良識の判断は一服の清涼剤だ。

「国会で論じられるべき」などということは余分な一言。

国会ではもっと重要なことを論議すべきであり、こんなくだらないことで時間とコストを費やすべきではない、と言ったところで実際には費やしているのだからしょうがないか。

産経の主張氏も理路整然。


夫婦別姓認めぬ規定、再び「合憲」 最高裁

2021/6/23 21:54裁判

夫婦別姓を認めない民法と戸籍法の規定は違憲として、東京都内に住む事実婚の男女3組が起こした家事審判の特別抗告審で、最高裁大法廷(裁判長・大谷直人長官)は23日、規定は「合憲」とする判断を示した。最高裁は平成27年にも夫婦同姓を定めた民法の規定を合憲としており、今回は2度目の判断。15人中4人は違憲とする意見や反対意見を出した。

決定理由で最高裁は、家族が同じ姓を名乗るのは日本社会に定着しており、規定に男女の不平等はないとした27年の判断について「社会や国民の意識の変化といった諸事情を踏まえても、変更すべきとは認められない」と指摘。

一方で、夫婦の姓をめぐりどのような制度が妥当なのかという問題と、憲法違反かどうかを審査する問題とは「次元が異なる」とした上で「国会で論じられ、判断されるべき事柄だ」と、前回判断に続き、改めて立法での議論を促した。

合憲とした深山卓也裁判官、岡村和美裁判官、長嶺安政裁判官の3人は「今回の判断は、国会での選択的夫婦別姓制度を含む法制度の検討を妨げるものではなく、国民のさまざまな意見や社会の状況変化などを十分に踏まえた真摯(しんし)な議論がされることを期待する」と、共同補足意見で述べた。

一方、違憲とした宮崎裕子裁判官と宇賀克也裁判官は「結婚に対する当事者の意思決定は自由かつ平等であるべきで、規定は不当な国家介入に当たる」などと述べた。

事実婚の3組は、婚姻届に「夫は夫の氏、妻は妻の氏を希望します」と付記して自治体に提出したが不受理となり30年3月、東京家裁などに家事審判を申し立てたが、却下された。2審東京高裁でも棄却され、最高裁に特別抗告していた。

結婚後の姓をめぐっては、8年に法相の諮問機関・法制審議会が、選択的夫婦別姓制度を盛り込んだ民法改正案を答申したが、法案提出には至らなかった。今年に入り自民党がワーキングチームを設置し本格的な議論が始まったが、実現へのめどはたっていない。



■夫婦同姓の規定

民法750条は、結婚した夫婦は「夫または妻の氏」を名乗るよう規定。戸籍法でも、結婚時に「夫婦が称する氏」を提出書類に記載するよう定めている。昭和22年に改正される前の明治民法では「家の姓を名乗る」とされていた。厚生労働省の統計では、平成27年に結婚した夫婦のうち、96%が夫の姓を選択。改姓による社会的な不便・不利益が指摘されてきたことなどを背景に、夫婦が希望する場合には結婚後に姓を変えない「選択的夫婦別姓制度」の導入を求める声が強まっている。

©2020-2021 The Sankei Shimbun. All rights reserved.


【主張】夫婦同姓は合憲 家族制度の原則を守った

2021/6/24 05:00主張
最高裁大法廷は、「夫婦別姓」を認めない民法の規定を再び「合憲」と判断した。

夫婦同一の姓は社会に定着し、家族の呼称として意義があることを認めた平成27年の最高裁判決を踏襲した。妥当な判断である。

事実婚の男女3組が、夫婦別姓を希望して婚姻届を提出したが、不受理となり、家事審判を申し立て、最高裁に特別抗告していた。

女性の社会進出や世論など最近の情勢変化を踏まえた判断が注目されたが、最高裁は決定理由で、社会や国民の意識の変化といった諸事情を踏まえても、6年前の判断を変更すべきとは認められない―と判示した。

27年の最高裁の判断を通し、夫婦同一の姓について、男女差別を助長したり、人格を傷つけたりする制度ではないことも明確になっている。

最高裁はこのときと同様、「制度のあり方は国会で論ぜられ判断されるべき事柄」と指摘した。

平成8年に法制審議会が、夫婦で同じ姓にするか、旧姓をそれぞれ名乗るか選べる選択的夫婦別姓の導入を答申して25年たつ。法制化に至らなかったのは、立法府が問題を放置しているというより、国民の十分な合意が得られないからである。

選択的夫婦別姓について、個人の自由で選択の幅が広がる―などと歓迎するのは考え違いである。導入されれば夫婦同一姓を原則とした戸籍制度が崩れかねず、全国民に影響が及ぶ。親子が別々の姓になる事態も起きる。子供の姓を両親どちらの姓にするかなど、いさかいや混乱も予想される。

平成29年に行われた内閣府の世論調査では、夫婦別姓が子供に与える影響について、6割以上が「子供にとって好ましくない影響があると思う」と答えていた。

社会情勢の変化というなら、旧姓が通称使用できる企業は増えている。2年前には住民票やマイナンバーカードなどで旧姓を併記できるようにするため、政令改正が行われた。パスポート(旅券)についても旧姓併記の申請が容易になるよう緩和された。

日本の伝統や文化に根差した家族制度の原則を崩す必要はなく、さらに働きやすい職場づくりなどに知恵を絞る方が現実的だ。

国や社会の基盤である家族の意義に理解を深くしたい。

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「外国では。。。」というのは理由にならない                              最高裁の妥当な判断に安堵                                     

最高裁の妥当な判断に安堵          夫婦別姓認めぬ規定、再び「合憲」 最高裁 自己記事↑にTBを貼ります。 蛇足さんがコメントで面白い意見を紹介してくれました。 夫婦別姓を主張するなら、子供は成人したら苗字を自由に選べるようにしなければならない。 1947年、新しい糞憲法が公布され、旧皇族は臣籍降下してしまった。 もし子供が苗字を選べるようにすれば伏見宮とか久邇宮あるいは北...

最高裁、夫婦別姓認めず!民法の同姓規定は合憲・今の制度で全く問題なし!支那や朝鮮と同じは駄目

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こういう訴訟

○○は違憲だ~、という訴えを起こす連中は、憲法9条を守れ! というイメージがあります。

5年前の記事になりますが、面白いので紹介させてください。
未だに夫婦別姓が進歩的だと勘違いしている人たちへ
https://news.yahoo.co.jp/byline/tagamiyoshikazu/20160913-00062128/

蛇足さん

面倒くさいこと、例えばLGBTQRSTUVWYZを尊重せよとか、夫婦は別姓であるべきで子供の苗字でなんかどうでもいいなどという連中は朝日新聞を読んで憲法窮状を守れと言うような人種です。
くだらないの一言。
「あのぉ、この辺に山田喜三郎さまとおっしゃる方はご存じないでしょうか?」
「山田?喜三郎?そんな立派な名前を持っている奴なんかこの辺に居ないよ。。。えっ、山田喜三郎?あっ、おれだ。おやじが死ぬ時におまえはみんなにきさっぺと呼ばれているが、本当の名前は山田喜三郎というんだと言って死んでいった。」
この噺が仲間に伝わると、「おまえ、知ってるか、きさっぺの名前?」
「きさっぺはきさっぺじゃないか」
「それが違うんだよ、まこと本名は山田喜三郎っていうんだって」
「へぇ、あいつはそんな悪党か!」
という何かの噺のマクラを思い出しました。
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